NARUTOを読む方々へ、僕は最近珍しく宿題を早く終わらせたので棚に置いてあったNARUTOやBLEACHなどを読み返してみましたけど。
NARUTO疾風伝が始まった巻にナルトが砂に出かける時、自来也がこっそりナルトに「あの術は使うなよ」と言いましたよね。「あの術」とは何でしょうかね?風遁・螺旋手裏剣は違いますし、とか考えましたけど。結局何なのか分からず終いです。知ってたら教えて下さい、知らなくても「〜とかじゃないの」とかでもいいです。
・ミナトと関係がある術
・今もまだ未完成の術
・ナルトには不必要そうな術
・まず九尾をコントロールする必要がある
・マダラに対抗する為の強力な術?
・陽チャクラである事に意味がある?
つまり…謎です(笑)
とりあえず現時点で濃厚なのは、「尾獣玉(螺旋丸のモデル)」でしょうか。
ミナトが鍵を預ける人物に“自来也”を指定した理由を思えば、やはりミナトと自来也の二人に共通する術が関連しているのではと思えます。
ビーも螺旋丸を見て「まるでお前に尾獣玉を託すためかのごとく」と言ってますね。
↑アニメ350話でゲロ寅と話している時は原作通り「あの術」と言ってますよ。疾風伝冒頭の頃はコミックが41巻まで展開しておらず、ミナトの遺志云々を知る由もないアニメ脚本家がナルトの暴走を見て独自に「あの力」と解釈しただけだと思われますので、あまり当てにしない方が良いかと。
疾風伝以前に自来也は尾獣化したナルトに殺されかけているので、九尾の力を解放するなってことだと思います!
同じ事を考えていました。
岸本さんは覚えているのですかね?
マンガを作る人は凄いですよね。
もう一つ個人的に気になるのは単行本の何巻か忘れましたが、確か…ナルトとペイン戦の前にイタチがナルトに渡した力です。
地来也とペイン戦の前だったかな…?
おそらく写輪眼対策の何かだと思いますが。
尾獣化の事じゃないでしょうか?
恐らくは「九尾の封印を解くなよ」という意味だと思います。
3年間の修行の際に自来也が九尾の封印を少し弱めており
そのせいで自来也は死にかけました。それを配慮してのことでしょう。
まあ結局怒りに任せて大蛇丸戦で使ってしまうんですが…
アニメ版では“あの力"となっていました。
その後の展開から考えても九尾の力が妥当でしょうか。
作者も2部が開始されたばかりで、しっかりと決めていなかったのかも?
九尾な封印を開放
することだとおもいます
九尾化することですね
自来也が封印のとき方を
おしえてましたし
九尾の封印を解くことかな?
ナルトがキレたときは、勝手に九尾が出てくるけど、冷静のときに自分から九尾を出すのは封印術の逆の術が要る(解印術?)
九尾を使うなってことじゃないですか。
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