現在の「NARUTO疾風伝」のエンディングテーマの「うたかた花火」についてですが、曲の雰囲気・歌詞・エンディングの動画を総合的に見るとナルトが、死んでいるような感じがします。
みなさんはどう思いますか?
うたかた花火はサスケへの気持ちが消えないサクラの心情に重なると思いますよ。
嫌いになれたらいいのに…なんてナルトに対してサクラが思う必要はないでしょうし、もう忘れよう君のこと全部…なんて部分は今後の展開(サクラがナルトに告白)への布石にもなるEDになったと思います。
それに、幼いサクラが打ち上がる花火を無視して見つめる相手といったらやっぱり…。
私は歌詞から、サスケへの想いを断ち切ろうとしているんだな~と感じました。
まぁ、ナルトかサスケかは視聴者の皆さんのご想像にお任せ…って感じだと思います。
因みに、幼いサクラが見つめている少年の横顔、ちゃんと見るとナルトにある筈のヒゲ三本がありませんよ(^_^)
だからやはりサスケですね。
やはり、皆さんが言う通りサスケの事だと思いますよ。
ペイン編の後の原作の流れからしても、君が指すのはサスケしかいないのでは…!
EDに出てくるサクラはおそらく16歳のサクラですから、その時点ではナルトは健在ですし。
横顔の件ですが、もしナルトだとしたら、頬のヒゲ?が見えるはずだと思います。
わたしてきには、サスケがどっかいってそれをもう忘れよう。。。みたいな解釈をしているのですが。。。
私はサスケが遠くに行ってしまったことをサクラが感じているんじゃないかと思うんですが
子供の姿のサクラがいるのでやっぱりサスケへの想いじゃないでしょうか
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