NARUTO 疾風伝について質問です
49巻買いました
サスケは本当に真の悪になってしまったんですか??
天照を開眼するときとかナルト大橋にいったときとかカカシ班のことを思い出していましたよね
ネタばれしてもいいです!
本当のサスケはどんなんなんですか??
皆さんの意見いっぱいききたいのでたくさんの回答お待ちしてまーす
まぁ、ネタバレですがジャンプ本編でも今の所あのまんまです。
参考にどうぞ
478話
ダンゾウ『!』
イタチ右目から血を出し『死ね…』 イタチ『天照!!』
478 ”須佐能乎”完全体…!!
イタチの亡霊がダンゾウと見える(まみえる)…!!
黒い炎に燃えてくダンゾウ
ダンゾウの右腕の眼が動く
ダンゾウ『ワシに幻術をかけたのは褒めてやろう…』
サスケ背後からダンゾウを刺そうとする~~~
ダンゾウ『が…』
サスケ『!?』
サスケの動きが止まる
カリン『サスケェ!チャンスだろ!!なんで止める!!』
サスケの体全部に呪印見たいのが出てくる(ダンゾウの技)
ダンゾウ『幻術時間を自在に操ったイタチの”月読”とは天地の差だな』
サスケ動けない『くっ』
マダラ『体を縛る呪印か…(サスケの首を掴んだとき)あの時に仕掛けられたな…』
カリン『!?』(サスケ… 動けないのか!?)
カリン、ダンゾウに突っ込む
ダンゾウ(こいつに術を使う必要はなかろう)
ダンゾウ、カリンの腹キック
カリン『ぐはっ』かなり吹っ飛ぶ
マダラ(体術とはな… どうやらチャクラを温存しておきたいらしい…)
サスケまだ動けず
ダンゾウ『解!』
カリン『!』(何かを感じ取った)
ダンゾウ、マダラを見る(サスケがイタチの真実を知っているなら”暁”も…
情報を隠すのは もはや無理だな…)
カリン『…』
マダラ立ち上がる
ダンゾウ『なぜ…? こんなゴミの命なぞ残す必要があったと言うのだイタチ…』
ダンゾウ、サスケから刀を取る
カリン『くっ…!』(サスケェ!!)
ダンゾウ『見てみろ… この様を… こいつは…お前の唯一の――
失敗そのものではないか』
ダンゾウ刀の刃をサスケに~~
カリン止め~~
マダラ顔に渦~~~
サスケの回想
イタチを思い出し、マダラの言葉を思い出す
『だが殺せなかった… 弟だけは
血の涙を流しながら 感情を一切殺して里の為に同胞を殺しまくった男が…
どうしても お前を殺せなかった
その意味が お前に分かるか』
ダンゾウ『!!?』
須佐能乎がダンゾウ攻撃
ダンゾウの左腕少し切れる
マダラ、渦やめる
カリン『!!』
『あいつにとって お前のいのちは』
骸骨っぽかった須佐能乎は、だんだん形を変え
イタチとも違う、サスケの須佐能乎の完全体が。。。
『里よりもおもかったのだ』
サスケ『うおおおお!!』(ダンゾウの呪印解除)
サスケ『ぐっ』
ダンゾウ(須佐能乎か…? さっきまでとはまるで違うぞ!)
ダンゾウ息吐く(攻撃)
カリン『…!!』(これがサスケ!? このチャクラ… もうほとんど以前のサスケじゃない!)
マダラ『よし…』(憎しみ 成長し力をつけてきた… 体はそれに反応する…
いい流れだ… 呪印をほどくとは…)
サスケの須佐能乎、弓を引く
ダンゾウ目がけ弓放つ
ダンゾウ(印が間に合わん! 仕方ない!)
ダンゾウ右腕から、木を出す
ダンゾウ(どうにか軌道はずらせたか…)
カリン『!!?』
マダラ『あれは…木遁…』(なるほど どおりで… あれほどの写輪眼の数…
うちは一族でもない者が扱うには何か秘密があるとは思っていたが…)
カリン(一気にダンゾウのチャクラが減った!? …そこまでしてなぜ”須佐能乎”の攻撃をかわす必要がある?
こいつは死なない能力のハズ…)
マダラ(大蛇丸め… かなりダンゾウと接触していたようだな 初代の細胞を埋め込んで身体エネルギーを向上させていたのか)
サスケ『ハア ゼイ』
カリン(…イヤ!死ぬんだ!!さっきのは かわさなければ死んでいた だからここまでして!)
カリン『サスケェ!!そのダンゾウは本物だア!!今なら殺れる!!』
ダンゾウ『!』(この女が感知タイプだったのか!? …少々気付かれたか
しかし遅い!)
ダンゾウ『卯 亥 未』印を結ぶ
サスケ『!』
須佐能乎弓を引く。放つ。
ダンゾウ眼を閉じる
カリン『!!』
須佐能乎が放った弓が、ダンゾウを貫通
サスケ『ハアハア』
カリン(そうだ!やっぱり!ダンゾウの奴 印をやったとたんチャクラの感じが少しだけ変わった
術を発動したんだ!! …こんな差ウチくらいしか …おそらく間に合わなかった… くそ!!)
ダンゾウ元気に登場
右腕確認
カリン(まだ術をかけ直して さっきのダンゾウの姿になったのに… 三つの眼は閉じたまま…)
マダラ『見る限り腕の写輪眼は十個… そして初代の細胞…
うちはの力と柱間の力… 九尾をコントロールするつもりでいるようだな』(こいつもナルトを狙っている…)
ダンゾウの右腕の写輪眼の一つが眼を閉じる
カリン『!!!』(ダンゾウのチャクラが さらにへった… やっぱりこの術にはかなりのリスクがあるんだ
だから術を一度解く必要があった…!!
それともう一つ… あの右腕の写輪眼が奴の術に関係しているのは確か!
閉じていくあの眼に秘密がある!)
マダラ『…』(間違いない…)
マダラ『これは うちはの中でも禁術にされていた瞳術
イザナギ』
おそらく悪に染まってます。実際に五影会談では侍をころしてますし・・・
悪と純粋の半々ですよね ぼくの予想はいずれ木の葉に戻ってくるでしょう
もう今は悪でしょうね。イタチの真実などで・・・
それに確かトビがサスケとナルトの二人は運命に選ばれた次の二人になるだろうと言っていたので、多分トビ(マダラ)と千手柱間のように戦う運命ということだと自分はおもいます。なので戦うということは、悪のままかもしれません。あくまで予想なので・・・
あの後我愛羅も参戦しますが、その前に一度サスケを説得しようとします。 結果的にサスケはそれを拒み、砂、雲の攻撃を掻い潜り、会談の会場に侵入しダンゾウを見つけ飛び掛ろうとしますが、水影がサスケと交戦状態になります。 ダンゾウはその隙に会場から脱出します。 水影は青にダンゾウの後を追うように命じ長十郎と共にサスケを追い詰め、止めは土影が決めます。
サスケが倒されたと思いきやマダラが間一髪のところでサスケを救い出していてサスケは無事でした。 我愛羅や雷影達も合流し、五影の目の前でサスケと香燐を時空間忍術で別空間に飛ばします。
マダラはサスケを差し出せと迫る雷影をなだめ、五影たちの前で「月の眼計画」についてを語り始めます。
月の眼計画は六道仙人によって分けられた全九体の尾獣を集め、本来の姿である十尾に戻し、マダラが六道仙人のように十尾の人柱力になり、それによって発動できるようになる「無限月読」を発動し、世界をマダラの意志によって統一することだと明かしました。
もちろん我愛羅たちはそれに対して反論し、暁の野望を阻止すると宣言します。 マダラはそれを聞き届けると第四次世界大戦を宣言し姿を消します。
残った五影たちは雷影をリーダーとし、生き残りの人柱力であるキラービーとナルトを守るために手を組むことになります。
一方、ナルトはマダラから聞かされた衝撃の事実に動揺しながらサスケに再び会うことを誓います。 ちょうどそのとき里からサクラがキバ、サイ、リーを引き連れナルトを追って来ました。
そこで、なんとサクラはナルトに告白します。
いきなりのことで動揺するナルトは直にサクラの本心ではないことに気付き問い詰めますが、サクラは犯罪者のサスケなんかよりいつも傍に居るナルトの方がいいみたいな感じのニュアンスのことを言い出します。
サクラが本当にサスケのことを好きであることを知っているナルトはサクラのその態度に憤慨し、マダラから聞かされた真実を話しそうになりますが、カカシがチ止めます。(裏取れていない情報を無闇に口蓋することは余計な混乱を招くだけだということをあらかじめナルトに話していたため)
そしてサクラはナルトに悪態を付くフリをしてサスケの後を追います。
宿に戻ろうしたナルトの前にサイの分身が現われ、サクラがとった行動の理由を話します。
そこへ我愛羅たちが現われ五影会談で起こった出来事と五大国はカカシが火影であるとして動くことを全て伝えます。
我愛羅たちが去った後、ナルトは一連の出来事により過呼吸になり意識を失います。
一方マダラは先回りをしてダンゾウの目の前に現われます。 そしてダンゾウの部下であるフーとトルネと交戦し、彼らがそれぞれ中山一族、油女一族であることを看破し、2人をあしらいます。
その後、サスケを呼び戻しサスケvsダンゾウが始まります。
自分の見解ですと、やはり悪に染まっていますね。
犯罪を犯しても憎しみしか持っていないサスケにとってナルト達のことは忌まわしくしか思ってないようですね。
しかしこの後の展開次第では、ナルトだけにだったら心を許すかもしれません。
その理由はナルトがイタチと接触したとき、カラスがナルトに入りましたよね?あれは推測ですがイタチの術かなにかで
サスケに再開したら発動すると思います。それで説得?され今までの記憶を思い出してナルトと仲良くなると思います。
でも、指名手配犯ですので、最悪の結末が予感されます。
要するに・・・
悪には染まったが、まだ戻れる可能性もあるってことです^^
長々と失礼しましたが、これが僕の見解です!
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